アーツカウンシル鹿児島

フィロソフィー

「アーツカウンシル鹿児島」の行動哲学
―文化が人を育み、アーツが街を動かし、鹿児島の未来を創る―

1.組織の使命(Mission)

アートの力で、鹿児島の感性と経済を響き合わせる

  • 「アートは経済の原動力たりうる」という確信を核にし、芸術を単なる鑑賞対象に留めず、地域の経済、観光、福祉、そして県民の幸福度を最大化させるための源泉としてアートの可能性を広げていきます。

2.目指す姿(Vision)

誰もが表現し、誰もが享受できる、開かれた創造拠点へ

  • 新たな美術館構想で掲げられた「ノーマライゼーション」や「共楽共創(みんなが共に楽しみ、みんなで創る)」の精神を反映。年齢や障がいの有無、専門性の壁を超えて、すべての人がアートを通じて繋がり、輝ける社会を目指します。

3.行動指針(Values/Principles)

「先達の志と未来の創造」をベースに、 専門性を有し中立・公正に自律して行動する

  • 専門的な知見に基づき、自立的かつ中立・公正な組織として行動します。
  • 「共創とネットワーク」アーティスト、行政、経済界、そして市民の応援団や橋渡し役(中間支援組織)、伴走者として持続可能な文化エコシステムを構築します。
  • 「グローカルな思考」鹿児島固有の豊かな文化を大切に育みながら、国際的な視点を持ち、世界に通用する質の高い芸術文化を推進します。

鹿児島モデル ―アーツカウンシル鹿児島の段階的発展と地域共創の枠組み―

本来のアーツカウンシルは、行政と民間が一体となって組織し、様々な文化芸術ジャンルと共に手を携えて進むべきものですが、私たちアーツカウンシル鹿児島はまずは美術芸術の振興を起点としてスタートし、将来的には行政や様々な文化団体の皆様と連携しながらより総合的で充実した組織を目指します。最初から完成形を求めず、フィロソフィーを磨き、日々の活動に落とし込み、徐々に文化芸術の全領域へと広げていく。この 《共創文化基盤》を、アーツカウンシルの「鹿児島モデル」といたします。

「アーツカウンシル鹿児島」の具体的な活動 ―〈表現者、県民、行政をつなぐハブ〉として―