アーツカウンシル鹿児島とは?
そもそも、「アーツカウンシル」って何?!
イギリスが発祥で、第2次大戦中に文化芸術がナチスに政治利用された反省から生まれました。アーツカウンシルは、文化芸術の環境整備に携わる専門家で組織され、官でも民でもない第三者機関で、一般的には専門的知見を有する人材による文化芸術全般の相談、コンサルティングや研修、調査活動、また公正、中立の立場から助成金など公的資金を提供する文化芸術事業を審査、決定、配分します。欧米諸国やシンガポールなど世界各国で設置されており、日本でも各地域ですでに20団体が活動しています。
本県におきましても文化行政の専門家であるプログラムオフィサー、プログラムディレクターの存在を明確にし、この活動を継続することで独自の「創造文化立県・鹿児島」の進化に繋げていきたいと考えています。
【重要な要素】
- 専門性
- 中立的立場(アームズレングス)
- 独立性
アーツカウンシル鹿児島とは?
「鹿児島県立美術館設立を考える会」を前身とし、鹿児島の文化芸術環境を根底からアップデートしていくプラットフォームとしての機能を果たすべく、民間主導で誕生したのが「アーツカウンシル鹿児島」です。若手アーティストの育成や、アートイベント等の情報発信等を活動の中心としながら、「県立美術館設立」の推進と文化行政への提言も引き続き行ってまいります。